• 可周久 -カスク-

南インドの定食と軽食 三燈舎

Season8も好評の「孤独のグルメ」、私めも楽しませていただいております。第9話は南インドカレーを食する話で、最近スパイスにハマっている私は食い入るようにガン見。放送からまだ3週間、お店は混んでいること承知でランチタイムに行ってみました。


入口階段には幸い、数人だけの列。みんな20~40代の女性であることが興味深い。スパイスは漢方薬みたいなものですから、美味しくって体に良い食べ物は女子受けする最高のツールです。


インドカレーといえばバターチキンを始めとする「クリーミーでマイルドなカレー(いわゆる北インド系)」のお店が多いですが、ベテランは南系をより好むと聞きます。サラサラしたカレーはスパイスで味付けされたスープのようなもの。それぞれの食材の風味が絡み合い、複雑ながらパンチの効いた味がたまりません。

ちなみに私はどちらも好きで、その日の気分で選びます。そしてカレーのベテランではありません。


ドラマで吾郎が食べていた2品がお目当てだったのですが、残念ながらディナーだけのご提供ということで、今日はランチ用プレート全揃え(注:そういうメニュー名ではありませんが)と、食後にマサラチャイをお願いしました。

見るだけでも楽しい、美味しそうなプレート✨。内容は以下のとおり。


A:サンバル。豆のカレーとあるが、これはスープで良いと思う。何が入ってるのか全然分からない、複雑怪奇な美味しさ。こういうのを食べると「外食して良かったー」と心底思う。

B:ラッサム。トマトのスープ。意外に辛口。口当たりの良い酸味に油断して思い切り飲むと咽せる。

【本日のカレー】

C:甘口「里芋とグリーンピース」。ココナッツミルクたっぷりのマイルドな口当たり。そのままでも十分美味しい。

D:中辛「ほうれん草と挽肉」。辛さはややパンチ効く程度。青菜独特の爽やかさ。ドーサはこれと一番合ってる気がする。

E:辛口「玉子」。ちゃんと辛いので急いで食べると咽せる。玉子の黄身と食べてちょうどいい。米とも相性よい。

F:パパド。一見鮮度が関係なさそうな料理だけど、焼きたての煎餅がいかに美味いかを痛感させられる。日本もインドもそれは同じ。

G:ライス。嬉しいお代わり自由!

H:ドーサ。しっかり塩分が効いてて南っぽい。薄いが食感もっちりの職人技。


と、これだけ揃ってると一食で沢山の味わいを楽しめるわけで、大変贅沢な食事でした。ミックスして味を作り出す楽しみもありますしね。個人的には米の上に細かく砕いたパパドを振りかけ、辛口カレーをかけて食べるのが好きです。


食後のマサラチャイは驚愕の200円!可愛いお姉さんが高いところから注いで、たっぷり空気を含んだ状態で出してくれました。このあまーい泡泡ドリンクが大好きなのさ。


次回はディナーですね。ガーリックチーズナンとバナナの葉で包まれたエビカレーを食べます。


#インド料理 #南インド


======================

★ 南インドの定食と軽食 三燈舎

東京都千代田区神田小川町3丁目2 古室ビル 2階

050-3697-2547

https://santosham.tokyo/

======================

8回の閲覧

  © 2019  KASUKU ALL RIGHTS RESERVED.

通販サイトでご購入いただけます。
You can purchase at the mail order site

  • さえずり
  • Facebookの社会的なアイコン
  • Instagram