• 可周久 -カスク-

手づくり市での出来事

本日、千葉県市川市本八幡の葛飾八幡宮で開催された「Have A Good Day Motoyawata」にお運びいただいた皆様、ありがとうございました。 久しぶりの手作り市。秋らしい穏やかな秋晴れで、たくさんのお客様や顔なじみの作家さん、イベント主催のスタッフさんたちと過ごした楽しい1日でした。皆様、本当にありがとうございます。 今日特に嬉しかった出来事をお話させてください。お母様とお嬢様、その親子に初めてお会いしたのは今年の春。場所は今日と同じ葛飾八幡宮です。初めて聞く風景印話に「集印やってみようか?」と、黄色い帳面をご購入くださいました。そして今日、見せていただいたのは立派な夏休み自由研究のファイル。お嬢様は今年、「風景印」を題材に選んでくれたのです。

地元市川市の風景印、そして旅行先でもらった風景印。それぞれの絵柄説明に加え、描かれた場所を実際訪れた写真も掲載されています。さらに驚いたのは切手と印の絵柄を合わせる「マッチング」にもチャレンジされていて、それがとても良い景色に仕上がっていたこと。この研究で彼女が考えたことや感じたことも自身の言葉でしっかり書かれており、とても小学3年生の作品とは思えないほどの充実ぶりでした。




お母様によるとお嬢様はもともと恥ずかしがり屋なところがあり、人とお話するのが少し苦手だそうです。最初は風景印依頼もうまくできなかったそうですが、いろいろな局をまわるうちに慣れてきて、最後のほうはお一人で郵便局に入っていけるようになったと。局の外で待っていたがなかなか戻ってこない日があり、様子を見にいくと局員さんから「かぼすジュース」をもらって楽しそうに話していたこともあったらしく。風景印を通してお嬢様の成長も感じることができたと、お母様には別の喜びもあったようです。 「風景印集め、どうだった?」と質問する私に、やはり恥ずかしそうに少しうつむきながら、しかしはっきり聞こえる声で、「楽しかった」と笑顔で答えてくれました。 私の風景印活動はもともと自分が好きで始めたことです。趣味がエスカレートし、「私が素晴らしいと思っているものを他の人にも知ってほしい」とスタートした勝手なPR活動は、ただの押し売りと言っても過言ではありません。 そんな私の押し売りを受け止め、風景印の世界を体験してくださった皆様からのフィードバックに、今は大きな感動や沢山の学びをいただいています。今日だけでも、一緒に集印ドライブを楽しまれているご夫婦、成人されたご姉妹+お母様で集印旅されているご家族など、本当にたくさんの方に嬉しいご報告をいただきました。そしてその傍に私が作った帳面をお供にしてくださっている事実が、また有り難くてたまらないのです。 要領が悪いのにやりたいことが多すぎる私は、どのわらじもまともに履けていません。歩みは遅いですが、今後も感謝の気持ちを忘れず続けていきたいと思います。 皆様からの集印レポート、いつでもお待ちしています。これからもどうぞよろしくお願いします。

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